ふじみ野市議会 2021-12-13 12月13日-04号
本市国民健康保険におきましては、平成20年5月にふじみ野市国民健康保険特定健康診査等実施要綱を、平成30年3月に第3期ふじみ野市国民健康保険特定健康診査等実施計画を定め、現在これらに基づきまして特定健診を実施しております。 特定健診の対象者は、その年度において原則40歳以上75歳以下の年齢に達する者です。
本市国民健康保険におきましては、平成20年5月にふじみ野市国民健康保険特定健康診査等実施要綱を、平成30年3月に第3期ふじみ野市国民健康保険特定健康診査等実施計画を定め、現在これらに基づきまして特定健診を実施しております。 特定健診の対象者は、その年度において原則40歳以上75歳以下の年齢に達する者です。
最後に、執行部から、「「第2期戸田市国民健康保険特定健康診査等実施計画」の実施報告について」「「戸田市国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画)」の実施報告について」「平成32年4月の保育所整備について」、報告を受けましたことを申し添え、健康福祉常任委員長報告とさせていただきます。 ○三浦芳一 議長 市民生活常任委員長、19番、三輪なお子議員。
◎折原章哲 健康保険部長 特定健康診査、特定保健指導につきましては、事業開始後10年が経過し、今年度からは第3期春日部市国民健康保険特定健康診査等実施計画がスタートいたしました。この特定健診は、被保険者の生活習慣病の未然防止、健康増進のために実施しているもので、健康意識の醸成、医療費の抑制につながるものとなっております。 実際に受診された方と未受診の方とでは、年間医療費に差異が生じております。
生活支援課) ◎専決第19号専決処分書(地方自治法第180条関係)及び予備費充用について(生活支援課) ◎第7期春日部市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画について(高齢者支援課) ◎第5期春日部市障害福祉計画について(障がい者支援課) ◎春日部市子ども・子育て支援事業計画中間年の見直しについて(子育て支援課) ◎災害時医療救護活動マニュアルについて(健康課) ◎第3期春日部市国民健康保険特定健康診査等実施計画
生活支援課) ◎専決第19号専決処分書(地方自治法第180条関係)及び予備費充用について(生活支援課) ◎第7期春日部市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画について(高齢者支援課) ◎第5期春日部市障害福祉計画について(障がい者支援課) ◎春日部市子ども・子育て支援事業計画中間年の見直しについて(子育て支援課) ◎災害時医療救護活動マニュアルについて(健康課) ◎第3期春日部市国民健康保険特定健康診査等実施計画
最後に、執行部から、戸田市障害者総合計画(案)のパブリックコメントの報告について、第3期戸田市国民健康保険特定健康診査等実施計画(案)及び、第2期戸田市国民健康保険保健事業実施計画(案)のパブリックコメントの実施について、戸田市立市民医療センター経営改革プラン(案)のパブリックコメントの実施について、報告を受けましたことを申し添え、健康福祉常任委員長報告といたします。
なお、今年度につきましては、平成30年度から平成35年度までの6カ年計画として、第3期日高市国民健康保険特定健康診査等実施計画及び第2期日高市国民健康保険保健事業実施計画を策定し、引き続き医療費の抑制に努めてまいります。 ○議長(森崎成喜議員) 3番、平井久美子議員。 ◆3番(平井久美子議員) それでは、御答弁に対する再質問を順次させていただきます。
報告事項 ◎第7期春日部市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画について(高齢者支援課) ◎春日部市子ども・子育て支援事業計画中間年の見直し進捗状況について(子育て支援課) ◎専決第8号専決処分書(地方自治法第180条関係)及び予備費充用について(介護保険課) ◎第3期春日部市国民健康保険特定健康診査等実施計画の策定について(国民健康保険課) ◎第2期春日部市国民健康保険データヘルス計画の
報告事項 ◎第7期春日部市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画について(高齢者支援課) ◎春日部市子ども・子育て支援事業計画中間年の見直し進捗状況について(子育て支援課) ◎専決第8号専決処分書(地方自治法第180条関係)及び予備費充用について(介護保険課) ◎第3期春日部市国民健康保険特定健康診査等実施計画の策定について(国民健康保険課) ◎第2期春日部市国民健康保険データヘルス計画の
今回は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づく第3期国民健康保険特定健康診査等実施計画と、国民健康保険法に基づく第2期保健事業実施計画、いわゆるデータヘルス計画の2つの計画を、平成30年度から平成35年度までを計画期間として策定するものです。
特定健診につきましては、第2期日高市国民健康保険特定健康診査等実施計画の最終年度である平成29年度の目標受診率は60%となっております。
2点目の市民の健康づくりのために必要な施策充実についてのうち、第1期吉川市国民健康保険特定健康診査等実施計画の目標達成度と総括についてでございますが、第1期計画における特定健診受診率の目標値65%に対し、計画最終年度の平成24年度における特定健診受診率は31.7%でございました。
当市では、平成25年度に策定した第2期日高市国民健康保険特定健康診査等実施計画に基づき、生活習慣病の発症や重症化の予防を目的とした特定健診の受診率向上に向けた取り組みにより、生活習慣病の早期発見、早期治療につなぐとともに、重症化防止を図っているところでございます。また、今年度より県のモデル事業として糖尿病性腎症重症化予防事業を実施しております。
特定健康診査につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、糖尿病等の生活習慣病に着目した特定健康診査及び特定保健指導を行うことが平成20年度以降、各保険者に義務づけられており、それに伴い富士見市国民健康保険特定健康診査等実施計画を策定し、実施してまいりました。
6番目、財政悪化防止のための第2期日高市国民健康保険特定健康診査等実施計画について伺います。生活習慣病というのは長期療養が必要でして、これが医療費増大の最大の原因となっております。予防がとにかく大事だということで、国を挙げてこの予防にお金を使っております。日高市も高齢者の医療の確保に関する法律という国の法律に基づいて、日高市国民健康保険特定健康診査等実施計画を策定しまして、現在2期目です。
しかしながら、吉見町国民健康保険特定健康診査等実施計画の目標を設定しておりますけれども、この目標と比較いたしますと、まだまだ低い状況にありますので、さらなる取り組みが必要であるというふうに考えております。
次に、予算書の301ページ、概要書の169ページ、平成26年度の特定健康診査の目標受診率については、第2期春日部市国民健康保険特定健康診査等実施計画において49%を目標値としています。また、受診率の実績推移でございますが、平成22年度については41.8%、対象者が4万8,635人で、受診者が2万309人となっています。
国民健康保険事業については、第2期国民健康保険特定健康診査等実施計画に基づき、生活習慣病予防のための特定健康診査と特定保健指導の受診率向上を目指してまいります。また、被保険者の高齢化が進む中、保険財政運営の安定化を図るため、レセプト、特定健康診査データなどの解析及びジェネリック医薬品の差額通知などを実施し、医療費の抑制に努めてまいります。
また、今後の受診率向上策につきましては、平成25年度から平成29年度までの5カ年間を計画期間とする第2期蕨市国民健康保険特定健康診査等実施計画に基づき、現在、特定健康診査の受診率を高める取り組みを進めているところであります。
本市では、平成25年度から平成29年度を計画期間とする第2期深谷市国民健康保険特定健康診査等実施計画を昨年度に策定し、特定健康診査等における今後の目標と具体的な取り組みを示したところでございます。